ソリシター、サポーター、MR、プロモーター、AAC、代理店、代理店担当、ホールセラー、生命保険、ANP、リクルート、稼働、KASH、AC、セールスプロセス、来店型、セミナー、定期保険、養老保険、終身保険、ASR、銀行窓販、全額損金、象の背中、MDRT

2015/03/30

OJT完全マニュアル

ダイヤモンド社人材開発編集部編「OJT完全マニュアル -部下を成長させる指導術-」を読みました。


http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4478064741&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr


4月から新入社員が入ってくる、4月から若手の指導をしなければならないという方も多いと思います。

そのような方のバイブルになるといってもいいでしょう。

今まで読んだOJT関連の本の中でもっとも充実していると思います。



「愛してるの法則」

①注目(attention)・・・部下の言動に注目する
②感心(interest)・・・部下の言動に関心を持つ
③共感(sympathy)・・・部下の言動に共感する
④信頼(trust)・・・部下を信じる
⑤敬意(respect)・・・部下に敬意を払う



「職場になじむ」

①自分の役割がわかる(役割の明確化)
②職場の他メンバーから受け入れられていると感じる
 (社会的受容)
③自分はここでやっていけると思う(自己効力感)



「任せ上手」の5原則

①本人の能力よりも少し上の仕事を任せる
②任せる仕事の全体情報とゴールイメージを
 共有すると同時に、任せる範囲を明確にする
③任せた後もしっかり見守り、必要に応じて助言する
④任せた後の細かな指示は最小限にする
⑤任せたことを周囲に伝え、支援体制をつくっておく



「フィードバックの4原則」

①聴ききる(できればメモを取る)
②プロセスを承認する(ねぎらう)
③課題を問いかけ、本人に考えさせる
④アドバイスする



お買い得1冊です。

2015/03/29

世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ

くさばよしみ編の「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」を読みました。


http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4811320670&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr


読んだといっても、絵本です。

絵本は「ペコロスの母に会いに行く」以来だと思います。


http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4816708537&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr


この時間に放送されている「Mr.サンデー」でこの主人公のウルグアイのムカヒ大統領の特集をしていて、それで知りました。

そこでは、国民に「ペペ」という愛称で非常に慕われ、大統領の給料のほとんどを寄付し、車の自分で運転し、夫婦で質素な生活をしている大統領が紹介されていました。


この本は、国際会議でのスピーチが絵本になっています。

この大統領のスピーチ衝撃です。



「貧乏とは少ししか持っていないことではなく、無限に欲があり、いくらあっても満足しないことです。」



足るを知らないと・・・(恥)





2015/03/24

私はこうして全米ナンバーワンの営業マンになった

フランク・ベドガーの「私はこうして全米ナンバーワンの営業マンになった -経験ゼロの「落ちこぼれ大リーガー」が極めたセールス術」を読みました。


http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4872577574&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr


大ベストセラー「私はどうして販売外交に成功したか」の第二弾です。


http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4478540098&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr


恥ずかしながら、第二弾の存在を知りませんでした。


日本では販売されていない商品のプレゼンテーションであったり、日本ではちょっと強引ととられるようなクロージングであったり、100%活用できるわけではないですが、小さなYesを積み重なるトークなどは、うなってしまいました。


この本でも再三書かれているのが、「その場にふさわしい“実話”(例話)を語れ」ということです。


代理店さんにセールスプロセスやtオークを教えている人はぜひ読んでみてください。






2015/03/23

月刊あの人 第二号

インタビュアー長尾彰氏「月刊あの人 第二号 今月の「あの人」楽天大学学長 仲山考材代表取締役 仲山進也」を読みました。


http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00FEZGHE4&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr


「今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則」を読んだ後、検索していたら、この電子書籍を見つけました。


http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4062180502&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr


楽天大学で、ネットショップの店長さんや経営者にチームビルディングを教えている長尾氏が学長にインタビューをしている本です。


両方の本とも、チームビルディングがテーマになっています。


4月から新たにグループを率いる人で、グループをチームにしたい人、管理統制型ではなく、自立促進型にしたい人には超おススメです。


両方セットで読むと、理解が深まると思います。


2015/03/19

人事よ、ススメ!

中原淳先生編著の「人事よ、ススメ! -先進的な企業の「学び」を描く「ラーニングイノベーション論」の12講-」を読みました。


http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4502126810&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr


慶應丸の内シティキャンパスで実施されている「ラーニングイノベーション論」の講義を収録した本です。

金井先生、松尾先生、難波先生など、そうそうたるメンバーが登壇しています。


ざっくり書くと、こんなのです。

 1 経験学習とOJT
 2 プロジェクトアドベンチャー
 3 人的資源
 4 やる気を引き出す
 5 人材開発部門のあり方
 6 人材開発部門のあり方2
 7 職場の学び
 8 知識創造をめざす「場」のデザイン
 9 インプロ
10 研修デザイン
11 成長する仕掛け
12 ラーニングの現在



しかし、タイトルが悪ーい。

ソリシターが買うには、抵抗のあるタイトルです。

人事部門の人が参加している講義なのでしょうが、内容は部長、支社長や次期支社長がよんでも参考になります。

いま、某社の部長さんから人材育成について相談されていることがあり、この本を勧めたいと思いました。


特に印象に残ったのは、最終講の中原先生と長岡先生の対談のなかで、リスクがあるので、若い医師には患者を診せないということがあるということが書かれていました。

今日、たまたま同じことを考えていたのですが、代理店営業でも若い担当者に大きな代理店を担当させないということがあると思います。

小さい代理店は担当させてもらえると思いますので、医者の世界とはちょっと違うと思いますが、経験をさせないので、熟練した担当者が育たない、未熟なまま年を取ってしまう、未熟な担当者が大きな代理店を担当することになってしまいます。


未熟な担当者の経験学習をバックアップする体制が整備できるが重要になってくるということです。


どこの保険会社も担当者が若返っているというか、若い担当者の割合が急激に高まっていると思います。

しかし、バックアップ体制については、何も考えられていないのではないでしょうか。

どの業界で共通の問題になってきているんでしょうね。



400ページ以上ありますが、すぐ読めました。

価値ある1冊です。

2015/03/17

今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則

仲山進也氏の「今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則 -『ジャイアントキリング』の流儀-」を読みました。


http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4062180502&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr


著者は楽天大学の学長です。

本書は、楽天市場に出展されているショップの経営者や店長向けに提供されている「チームビルディングプログラム」がベースになっています。

その「チームビルディングプログラム」を『ジャイアントキリング』という漫画(読んだことありません)のシーンをケーススタディにして、分かりやすく書いています。

チームビルディングは、「タックマンモデル」が使われています。



タックマンモデル

ステージ1 フォーミング(形成期)
 ・グループが結成されたばかりで、互いのことも何を
  するかもよくわかっていない。
 ・任命された形式的リーダー、または声の大きな人が
  中心となる。メンバーは指示を待ち、与えられた
  目標に向かって行動する。
 ・ヘンな人だと思われないように、とにかく様子見。

ステージ2 ストーミング(混乱期)
 ・「私はこう思う!」-各メンバーの本音の意見が
  場に出る。
 ・対立・衝突が起こり、感情的にモヤモヤ・イライラ
  する。
 ・生産性が低下する。コントロールしにくい状況が
  生まれる。
 ・キャラクターが表出し、相互理解が進む。
 ・影響力の大きいリーダーが自然発生的に現れる。

ステージ3 ノーミング(規範期)
 ・小さな成功体験を繰り返すうちに、チームの暗黙の
  ルール(行動規範)が築かれていく。
 ・ビジョン、メンバーの役割と責任範囲が明確に
  なっていき、「自分はチームのために何が
  できるか」が見えてくる。
 ・影響力が大きく、方向性を決める人がリーダーと
  なり、任命されたリーダーは形式化する。
 ・情報(知識、技術、マインド)の共有が進む。共通
  言語が生まれ、「私たちのやり方」「ウチのチーム
  は」という表現がメンバーの口から出るようになる。

ステージ4 トランスフォーミング(変態期)
 ・メンバーの協働意思で、上位のビジョンを目指す。
 ・他のメンバーへの貢献につながる行動(アシスト)
  が自動化し、チームがあたかも一つの生き物の
  ように機能する。
 ・さなぎが蝶になって空を飛ぶかのような、大きな
  成功体験を共有する。
 ・チームに対する帰属意識が高まる。「ずっとこの
  チームでやりたい」「このチームならなんでも
  できる」。



4月から新たに支社長になられる方や新しいチームを作る方も多いと思います。おススメの1冊です。




「ジャイアントキリング」大人買いしよっと。

2015/03/15

エージェンシー理論

今月号のハーバード・ビジネス・レビューの入山先生の連載「世界標準の経営理論」の今月のテーマです。


http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00T3C6OCE&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr


エージェンシー理論とは、プリンシパル=エージェント理論とも呼ばれ、経済主体(プリンシパル)が特定行為を代理人(エージェント)との間の契約関係のことです。

エージェントがプリンシパルの利益ではなく、エージェントの利益を優先してしまう原因が2つあるということです。ひとつが「利害の不一致」、もう一つが「情報の非対称性」です。

ここで例として出ているのが、


経営者:「可能な限り部の売上げを増やしてくださいね。」
管理職:「今期はもう、うちの部は予算を達成したから、
     残りの売上げは来期につけちゃえ。」


3月中旬になり、この台詞を言っている部署もあると思います(笑)。
(私は、来月に回すとか、来期に回すとか大嫌いなんですよね~。私の周りでは横行してますが。)


情報の非対称性は、顧客は自分の体の調子がよくわかっているが、保険会社は全くわからないということです。


ニーズが顕在化した(すぐに保険の申し込みをしてくれる)人は体の悪い人が多いですね。謝絶だったり、特別条件だったり。

なので、生命保険はニーズ喚起が非常に大切ですね。


2つの原因の対処法が、「インセンティブ」と「モニタリング」です。

詳しくは読んでみてください。

2015/03/12

0ベース思考

スティーヴン・レヴィット、スティーヴン・ダブナーの「0ベース思考 -どんな難問もシンプルに解決できる-」を読みました。


http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4478029067&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr


「ヤバイ経済学」の著者の最新作です。

取り上げるテーマがぶっ飛んでて、お笑い番組を見てるより面白いです。

早食いの小林尊氏についてであったり、ウ〇コについてだったりだとか・・・


訳者あとがきに、「いかさま教師をつかまえる」「相撲における八百長行為」などのという論文を発表していると書いてあり、さらに驚きです。


今の仕事に直結で、参考になるのが、インセンティブのついての考察です。


インセンティブのルール

1.相手が関心があると言っていることを鵜呑みにせず、
 本当に関心をもっていることをつきとめよう。

2.相手にとっては価値があるけれど、自分には安く
 提供できるような面で、インセンティブを提供しよう。

3.相手の反応に注意を払おう。びっくりしたり、
 がっかりしたような反応が返ってきたら、それを
 参考にして別のことを試してみよう。

4.相手との関係を、敵対的枠組みから協調的枠組み
 にシフトさせるようなインセンティブをできるかぎり
 考えよう。

5.何かが「正しい」から相手がそれをしてくれるだ
 なんて、ゆめゆめ思っちゃいけない。

6.どんなことをしてもシステムを悪用しようとする人が、
 必ず現れる。考えもしなかった方法で出し抜かれる
 こともある。そんなときはカッとして相手の強欲を
 呪ったりせず、創意工夫に拍手を送ろう。


インセンティブの副作用も考えたいですね。



おススメの1冊です。