アラン・カーデックの「霊の書(上) -大いなる世界にー」を読みました。
これだけスピリチュアルな本を紹介するのは初めてです。
10年前だったら、絶対手に取らなかった本です(今でも好きな本ではないですけど)。
この本は、霊や神、宇宙、肉体などについて一問一答形式になっています。
一問一答なので読みやすいです。
また、宗教色はほとんどないので読みやすいです。
神とか霊とかは個人的には存在を信じていませんが、霊の世界を信じている人はこういうことを考えているんだということを学ぶことができました。
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