香取一昭氏、大川恒氏の「ワールド・カフェから始める地域コミュニティづくり 実践ガイド」を読みました。
ワールド・カフェというのは、100人でも1,000人でもできる話し合いの手法です。
かなり普及してきているので、やったことある人も多いと思います。
この本では、地域コミュニティでの活用例が載っています。
地域活性もやり方ひとつだなということを感じます。
これから人口も減っていきまますし、働き方改革で会社にいる時間も短くなってますし、どんどん地域というのが注目されてくると思います。
カフェのような雰囲気の中で話し合いなので、違う仕事、日ごろ一緒にいない人である地域コミュニティの方が組織で使うよりも合っていますね。
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