今月号のハーバード・ビジネス・レビューの論文のタイトルの一つです。
女川町の復興ケーススタディです。
復興では、利害の対立で、なかなか物事が進まないことを想像していました。
しかし、女川町では、
「町は誰のものか」
「我々の「顧客」とは誰か」
本質的な問いから、一個人にとってよいことから、女川町にとってよいことに価値を見出しています。
衝撃的なことは「よそ者の参画」です。
今月号は、「エコシステム」がテーマですが、最も興味深い論文でした。
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