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2017/02/18

職場のイやな奴から身を守る法

今月号のハーバード・ビジネス・レビューの論文のタイトルのひとつです。





これに悩まされれている人は多いのではないでしょうか?

以下の3つの質問にひとつでも「No」があると、真正面から立ち向かわないほうがいいということです。


①当人と話し合っても安全だろうか。
②当人はわざとそう振る舞ったのか。
③当人の無作法は一度限りのものか。


大概「No」じゃないでしょうか(笑)。


もし全部「Yes」だったら、

・話し合いに備える
・率直にフィードバックしてくれる人とリハーサルをする
・言葉以外のコミュニケーションに注意する
・互いの成果を念頭に置く
・感情的な反応に備える
・傾聴する
・将来は礼節ある関係を築くことを重視する


上記の6点に留意して、話し合えとのことです。


「No」の場合は、抵抗力を高める、活力や自身の成長実感できる心理状態「成功感覚」を身につけるということです。



やっぱり答えは自分に向いてきますね。



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