スティーヴン・クウォーツ、アネット・アスプの「クール 脳はなぜ「かっこいい」を買ってしまうのか」を読みました。
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私たちの中には、3つの意思決定機関があると言っています。
生存
習慣
目標
この3つによって消費が決まるということです。
ダイエット中にチョコレートを食べてしまうのも、芸能人がリスクを冒してまで不倫をしてしまうのも、「生存」(快楽機械)が影響してるようです。
「習慣」が影響しているようなケースは、スーパーでいつもなじみのある商品を手に取ってしまうというようなことです。
上の2つは無意識的ですが、「目標」は意識的なものです。
なぜ、「クール」なものを手にとってしまうのは読んでみてください。
保険でも活かしている会社もあると思います。
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