今月号のハーバード・ビジネス・レビューの論文のタイトルの一つです。
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私にとって、ど真ん中のタイトルです。
強い組織、強いチームの要件として、このタイトルが挙げられると思っています。
分かってはいても、なかなか実践せきません。
アメリカの大学教授がこの論文を書いているということは、アメリカでも同じなのでしょう。
ここで挙げられている要素が「恐れ」と「諦め」です。
私の周りでもよく見かけます(笑)。
答えとして、以下が書かれています。
・フィードバックを日常的なものにする
・透明性を高める
・働きかける
・パワーシグナルを弱める
・矛盾したメッセージを送らない
・手本を示す
・コミュニケーションを怠らない
ポジションリーダーだけではなく、メンバー全体で考えないといけないテーマだと思います。
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