堀公俊氏の「ファシリテーション・ベーシックス -組織のパワーを引き出す技法-」を読みました。
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シリーズ第7弾で、初の単著ですね。
第2弾の「チーム・ビルディング」はワークショップを開催する前に辞書代わりに会社の引き出しに入れていたのですが、この本も辞書代わりになりそうです。
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コーチングもそうなんですが、ファシリテーションも「問いかけ」が極めて重要です。
ひとつの「問いかけ」が深い気づきを与えたり、場に大きな影響を与えます。
それはわかっていても、どのように「問いかけ」をしていいかわかりません。
私は上手いファシリテーターの「問いかけ」をメモしたこともありますが、数を集めるのにものすごい時間と労力がかかります。
この本は、ファシリテーターの「問いかけ」を中心に構成されています。
ベーシックとありますが、初心者だけでなく、中級者にも参考になると思います。
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