ソリシター、サポーター、MR、プロモーター、AAC、代理店、代理店担当、ホールセラー、生命保険、ANP、リクルート、稼働、KASH、AC、セールスプロセス、来店型、セミナー、定期保険、養老保険、終身保険、ASR、銀行窓販、全額損金、象の背中、MDRT

2015/11/23

最新のネーミングの強化書

高橋誠氏の「最新のネーミング強化書」を読みました。


http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=456982434X&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr


商号や商標の登録から、ネーミングの発想・開発、ブランディングまで幅広い内容になっています。

生命保険の世界では、ネーミングで成功しているという事例は思いつかないのですが、通販をしてる会社では長文表現や短文表現などを工夫をしているような気がします。


ネーミング発想に使える「ネーミング・チェックリスト法」

①ひらがな・カタカナ表現にしてみる
②漢字表現にしてみる
 例:堂々人生
③ローマ字表現にしてみる
 例:CURE
④数字表現にしてみる
⑤記号表現にしてみる
⑥長文表現にしてみる
 例:大切な人保障スペシャルアクサの「保障重視」の
   定期保険ピュアライフ
⑦短文表現にしてみる
 例:生きる力
⑧色彩表現にしてみる
⑨擬人化表現にしてみる
 例:えんどる君
⑩地名表現にしてみる
⑪人名表現にしてみる
 例・Mickey
⑫方言表現にしてみる
⑬時間表現にしてみる
⑭語呂合わせ表現にしてみる
⑮呼びかけ・掛け声表現にしてみる
⑯擬音・擬態語表現にしてみる



例で挙げるとこんなんところでしょうか。

マスマーケティングでは重要ですね。






0 件のコメント: