今月号のハーバード・ビジネス・レビューの論文のタイトルの一つです。
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今月号は、「ブルーオーシャン戦略」の特集ですが、別の論文をピックアップしてみました(ひねくれてますねえ)。
ピックアップしたのは、マーカス・バッギンガムの論文です。
まず、高業績チームの特徴が書かれています。ギャラップの調査です。
「自分たちの長所を最も重視していること」
私の周りでは、全員に同じことをやらせようとします(残念)。
高業績チームと相関関係のある質問が3つあるとして、
「私の同僚たちは質の高い仕事をすると決意している」
「会社の使命は私のやる気を引き出す」
「私の長所を活かす機会が毎日ある」
もちろん、3つ目が一番効力があったということです。
外国の評価システムは、日本にはあまりなじまないなあといつも感じます。
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