堀公俊氏の「問題解決フレームワーク大全」を読みました。
http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4532320208&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr
著者の3冊目のドジョウ、フレームワーク本です。
ビジネス・フレームワーク
http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4532119278&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr
アイデア発想フレームワーク
http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4532119286&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr
この本は、37のフレームワークを7つのアプローチで書かれています。
ギャップ・アプローチ
問題を生む原因が分からないとき
創造的アプローチ
解決するアイデアが思いつかないとき
合理的決定アプローチ
最適な代替案を選択していないとき
ポジティブ・アプローチ
解決策があってもやる気にならないとき
対立解消アプローチ
ジレンマのせいで解決できないとき
認知転換アプローチ
問題の設定が適切でないとき
ホールシステム・アプローチ
解決策が合意できないとき
知っているもの、良く使っているものもありますが、知らないフレームワークが多かったです。
フレームワークを支社内で共有しておくと、話し合いがぶれず、早いのでお勧めです。
(事例4も支社で共有してほしいです(笑))
過去の本も会社に置いていますが、この本も会社備え付けになりそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿