野村恭彦氏の「イノベーション・ファシリテーター」を読みました。
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「フューチャーセンターをつくろう」の第2弾ですかね。
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イノベーション・ファシリテーターとファシリテーターの違い
イノベーションの道筋を描くのがイノベーション・ファシリテーター
場の進行をサポートするのがファシリテーター
イノベーション・ファシリテーターの目的は、達成したい社会的な課題に対して、課題の当事者およびその関係者=ステークホルダーたちの関係に変容を生み出していくことです。
要は、フューチャーセッションをファシリテートすることですね。
この本の中で、生命保険業界でのフューチャーセッションが紹介されていて、驚いてしまいました。
「生命保険に期待することは何でしょうか?」
ここに書かれているように、この問いで、ステークホルダーを集めてセッションを行ってみるのは、未来が出現するかもしれませんね。
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