ノエル・M・ティシー、ストラトフォード・シャーマンの「ジャック・ウェルチのGE革命」を読みました。
http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4492552278&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr
もう古典ですね。
この本が出てから20年以上、ジャック・ウェルチが退任してからも10年以上経ちますからね。
しかし、内容は古さを感じさせません。
ジャック・ウェルチの変革の歴史、もっと言うと、官僚主義に蝕まれていたGEという超巨大企業を生まれ変わらせた改革の書です。
超巨大企業を改革したというのもすごいのですが、業績が落ち込んでいて危機的状況の時に改革したのではなく、業績が好調の時に、社員に危機感がないときに改革を行ったというのがすごい。
官僚主義をぶっ潰していくところは、読んでいて痛快です。
ティシー先生の本はいい本ばかりです。
昔、代理店さんにティシー先生の本をあげた記憶があります(どちらか忘れましたけど)。
リーダーシップ・エンジン
http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4492530541&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr
リーダーシップ・サイクル
http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4492521526&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr
0 件のコメント:
コメントを投稿