リチャード・シェルの「ウォートン・スクールの本当の成功の授業」を読みました。
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最初に、本書の目的として、以下の質問が書かれています。
2つの大きな質問
・成功とは何か?
・どうやって成功するか?
シンプルな質問ですが、考えさせられました。
何を持って「成功」とするか?
「幸せと成功はイコールではない」
「地位、名声、富そのものを追い求める人は、けっして満たされることがない」
もちろん人によって違います。
考えたくない人もいると思いますが、特に、ベテランのソリシターに読んでほしいと思います。
後半は、「どうやって成功するか?」です。
・素質
・モチベーション
・自身
・集中
・信頼性と対話
よく見かけるワードが書かれています。
「知ってる」と「実践している」は違うなあと書きながら考えてます。
考えさせられる本でした。
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