ソリシター、サポーター、MR、プロモーター、AAC、代理店、代理店担当、ホールセラー、生命保険、ANP、リクルート、稼働、KASH、AC、セールスプロセス、来店型、セミナー、定期保険、養老保険、終身保険、ASR、銀行窓販、全額損金、象の背中、MDRT

2015/02/03

子どもたちが身を乗り出して聞く道徳の話

平光雄氏の「子どもが身を乗り出して聞く道徳の話」を読みました。


http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4800910528&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr


この本は、小学生の「道徳」の授業がでーマですが、まえがきを読むと、「伝え方」の本とも読めます。



「くどくどしいのは駄目だ。「少ない言葉でありながら、確かな効果がある方法」が必要だと思った」

「「どんな子でも成長への欲求を持っている」と断言できる」

「「伝わる」ため、「残す」ための創意工夫がいるのである」



内容もおもしろいのですが、はじめにに衝撃を受けました。

私の周りの、新人のソリシターも代理店の新入社員も成長欲求をものすごく感じます。ただ、やり方が分からず、空回りしている、固まっている状態です。

ソリシターとして、先輩として「創意工夫」が足りないということを痛感しました。

0 件のコメント: