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2014/12/11

TED流人を魅了するプレゼンテーション

今月号のハーバード・ビジネス・レビューの論文のタイトルの一つです。


http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0006SN530&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr


TEDのようなプレゼンをする機会はない人が多いと思いますが、参考になるところがたくさんありました。

プレゼンテーションをするときもそうですが、セールスをするときにもポイントになることが本文にたくさん書かれています。



プレゼンテーションが失敗する10のパターン

 1 話すテーマの説明に非常に長い時間をかける。
 2 ゆっくりと劇的に話す。演説をぶつなら、この場で
  なくともよい。
 3 自分がいかに重要人物であるかを皆にそれとなく
  知らせようとする。
 4 自分の著書について繰り返し言及する。それなら
  自分の言葉もそこから引用したほうがましである。
 5 いろんな書体を使って、スライドに箇条書きにした
  項目をたくさん詰め込む。
 6 自分が賢く見えるように、説明なしに専門用語を
  多用する。
 7 所属する組織の歴史やその輝かしい功績について
  長々と話す。
 8 自分の話の所要時間を確認するための
  リハーサルを怠る。
 9 暗記したことをそのまま棒読みする。
10 聴衆のだれともけっして目を合わせない。



書きながら、超反省してました(笑)。
(本は出してないので、9つのうち3つも該当してました。)

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