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2014/07/15

イノベーションの最終解

クレイトン・M・クリステンセン、スコット・D・アンソニー、エリック・A・ロスの「イノベーションの最終解」を読みました。


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「明日は誰のものか」の新訳です(知らずに買いました(笑))。


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「イノベーションのジレンマ」、「イノベーションの解」に続く、三部作の最終作です。


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三部作なんですが、これだけ読んでも問題ないですし、おもしろいです。

というか、用語集や解説がかなり詳しくついているので、この本だけで充分かもという感じです。



持続的イノベーションの続く当社にとって、破壊的イノベーションは何か?

当社の資源、プロセス、価値基準で、摸倣困難なイノベーションはどんなことが考えられるか?

顧客の片づけたい「用事」は何か?

無消費の顧客を消費者にするには?



読んでいると、いろんな問いが浮かんできますし、変化もできそうだし、教祖のない世界もありそうだし、選択肢もありそうだし、何か大きなチャンスがあるような気がしました。


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