クレイトン・M・クリステンセン、スコット・D・アンソニー、エリック・A・ロスの「イノベーションの最終解」を読みました。
http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4798132314&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr
「明日は誰のものか」の新訳です(知らずに買いました(笑))。
http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4270000716&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr
「イノベーションのジレンマ」、「イノベーションの解」に続く、三部作の最終作です。
http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4798100234&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr
http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4798104930&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr
三部作なんですが、これだけ読んでも問題ないですし、おもしろいです。
というか、用語集や解説がかなり詳しくついているので、この本だけで充分かもという感じです。
持続的イノベーションの続く当社にとって、破壊的イノベーションは何か?
当社の資源、プロセス、価値基準で、摸倣困難なイノベーションはどんなことが考えられるか?
顧客の片づけたい「用事」は何か?
無消費の顧客を消費者にするには?
読んでいると、いろんな問いが浮かんできますし、変化もできそうだし、教祖のない世界もありそうだし、選択肢もありそうだし、何か大きなチャンスがあるような気がしました。
0 件のコメント:
コメントを投稿