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2014/04/10

データは構想に従う

今月号のハーバード・ビジネス・レビューのインタビュー記事のタイトルのひとつです。


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インタビューされているのは、セブン&アイの鈴木会長です。

お恥ずかしながら、今まで鈴木氏の本を読んだことも、話を聞いたこともありませんでした。

読む前は、左脳的、分析的なイメージでしたが、変わりました。



「データを大量に集め、ただ分析するだけでは意味がありません。現在のような買い手市場では、人間の心理の領域にアプローチしなければ、消費者が何を求めているか見えてこないからです。」



例えば、この発言です。心理的です。


「データからは、本当の消費者のニーズをつかんでいたかは、わからないのです。」


エクセルシートをつくる人、見る人には注意が必要ですね。


厳しそうな印象は変わりませんでした(笑)。

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