issue+design projectの「地域を変えるデザイン -コミュニティが元気になる30のアイデア-」を読みました。
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出版社は違いますが、先日の「コミュニティデザイン」とよく似てます。
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取り上げられているコミュニティがいくつか同じものですし、同じ写真が使われてたりします。
デザイン思考 行政思考
直感的・身体的 スタイル 論理的・分析的
個別現場重視 原則 一般原理重視
ネットワーク型組織 組織 ピラミッド型組織
バックキャスティング 時間軸 フォアキャスティング
ソフト(コト) アウトプット ハード(モノ)
上記を見ると、デザイン思考、コミュニティデザインは意味がありそうな、新しいことが起こりそうな気がします。
デザイン思考のための5つの技術
①共感する技術-他人事を自分事にする
②発見する技術-違和感を言語化し、課題解決の
糸口を集める
③拡販する技術-数を出して、質を高める
④統合する技術-混ぜて、つなげて、化学反応を
起こす
⑤表現する-具体化・改良を繰り返す
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