チップ・ハース、ダン・ハースの「アイデアのちから」を読みました。
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こちらもこの頃よく出てきます。ハース兄弟です。
5年前に書かれたもう古い本なのですが、12刷になってたので結構売れてるみたいですね。
売れているのは、分かりやすいからだと思います。
この本のテーマは、「記憶に焼きつく」です。
記憶に焼きつくアイデアの六原則
原則1 単純明快である
原則2 意外性がある
原則3 具体的である
原則4 信頼性がある
原則5 感情に訴える
原則6 物語性がある
これが成功するアイデアのチェックリスト「SUCCES」というアメリカ的な語呂合わせになっています(「単純明快で、具体性で、信頼性があって、感情に訴える物語(Simple Unexpected Concrete Credentialed Emotional Story)」。)
マルコム・グラッドウェルの「ティッピング・ポイント」がきっかけになって書かれたと書いてありますので、また読み返したいと思います。
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