川田修氏の「仕事は99%気配り」を読みました。
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プルデンシャル生命のエグゼクティブライフプランナーの書かれた本です。
最近、ソニー、プルのエグゼの書かれた本がたくさん出版されていますね。
この本は、出版されてからずいぶん経つと思いますが、キンドル版を見つけたので、ダウンロードしてみました。
「大切なのはテクニックではなくて、相手の立場に立って気配りできることです」
最初の方に、太字で上記が書かれていましたが、この一言に尽きると思います(しかし、自分の数字のことが頭から離れず、できません(笑))。
とは言いつつ、テクニックもちょっとちりばめられています。
「保険の話はいいよ・・・・・・」
という顧客の言葉に対して、きっちり処理しています。
「気配りというのは、実は「私はあなたのことが好きですよ」「あなたを大切に思っていますよ」というメッセージなのかもしれません」
売れている人は、ホールパーソンが多いので、ソリシターとしてもしっかり認識して対応しないといけませんね。
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