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2013/09/25

レバレッジ・シンキング

本田直之氏の「レバレッジ・シンキング -無限大の成果を生み出す4つの自己投資術-」を読みました。


http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=kon418-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4492042806&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr


「レバレッジ」シリーズ初めて読みました。今さらという声が聞こえてきそうですけど。


4つの自己投資術(レバレッジ)は以下の4つです。


・労力のレバレッジ
 1.仕組みか
 2.無意識化・習慣化
 3.KSFを見つける
 4.その他のレバレッジ
・時間のレバレッジ
 1.俯瞰逆算思考
 2.時間のルーチン化
 3.時間の天引き
 4.時間制限
 5.固定費の効率化
・知識のレバレッジ
 1.前例に学ぶ
 2.効果的に活かすテクニック
 3.レバレッジ・ミーティング
・人脈のレバレッジ
 1.コントリビューション
 2.パワフル・コネクション
 3.パーソナルブランディング
 4.マインド伝染
 5.他人の力



自己投資に関しては、プロスポーツ選手は試合の4倍のトレーニングをしているが、ビジネスパーソンは、仕事の1%しか自己投資していない、練習不足と言っています。

練習することがレバレッジをかけることだということです。


強く同意します。

7つの習慣的に言うと、忙しくて、のこぎりの刃を研ぐ時間がないと言って、切れないのこぎりで木を切っているようなものです。

私の周りでは、困っている人の特徴として、引き出しが少ない、だから話が内容がうすくてつまらない。それでいて、忙しそうにしていて会社にいる時間が長い(何をしているかわからないですけど)。

著者の言う練習不足です。


具体的なレバレッジのかけ方は読んでみてください。

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