ジェームズ・アレンの「「原因」と「結果」の法則」を読みました。
先日、学園祭に行った際、新品同様で100円で売られていたので、ついつい買ってしまいました。
ご存知の通り、100年以上前に書かれた大ベストセラーです。この本は62刷です(すごーい)。
「私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。私たちがどんな策略をもちいようと、その法則を変えることはできません。「原因と結果の法則」は、目に見える物質の世界においても、目に見えない心の世界においても、つねに絶対であり、ゆらぐことがないのです。」
うまくいかなかったときは、「ついてないなあ」
他の人がうまくいっているときは、「あいつはついている」
と思ってしまうことがよくありますが、
うまくいかなかったときは、「身から出た錆」
他の人がうまくいっているときには、「自分も努力しよう」
といつもありたいものです。
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