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2012/10/02

ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方

苫米地英人氏の「ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方」を読みました。





これも電子書籍で読みました。

だんだん読んでいない本が積み上がってきて、ついに1m以上の高さになってきました。

速読は私にとって必須のスキルになりつつあります。


著者は、速読をするには、「読者側がもともともっている知識量がなにより大切」だと言っています。知識がないと、速読は無理といっています。それは身もふたもないので、まず本の内容、全体像ををつかんでから、速読するように言っています。


この本では、あまり速読を勧めているように感じません(笑)。何回も読めとか、普通のスピードでいいから本を読め、そうすることで、知識量があがる。

日経の記事から、「年収と読書量は正比例する」とも書いており、読んでいない人が多いので、ちょっと読むだけで、効果がある(本当かよー!?)本好きの私には朗報ですが。



これを読んでいる人の中にも、本を読まない人がいらっしゃると思いますので、読む習慣ができるまでちょっと頑張ってみるのはいかがでしょうか。                

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