ソリシター、サポーター、MR、プロモーター、AAC、代理店、代理店担当、ホールセラー、生命保険、ANP、リクルート、稼働、KASH、AC、セールスプロセス、来店型、セミナー、定期保険、養老保険、終身保険、ASR、銀行窓販、全額損金、象の背中、MDRT

2012/09/27

一流の品格、三流どまりの品格

山崎武也氏の「一流の品格、三流どまりの品格」を読みました。






これも電子書籍です。電子書籍より、中古の本の方が安いですね。


この本は、ビジネスのいろんな場面での「一流の人」と「三流の人」を比較して書かれています。

「気分」や「振る舞い」から「ティーピーオー」まで、三流の立ち振る舞いであること思い知らされました。



「自分の気分によって自分が支配されているのは、理性を喪失した状態である。視点を自分の気分から相手の気分へと移す努力をしてみる。」


「一流は、どんな人でも無心になって平等につきあえる人である。」


「人間関係の視点に立てば、ギブ・ピリオド、すなわち「与えるだけ」という考え方が必要だ。」




0 件のコメント: