紫牟田伸子氏、成瀬友梨氏、猪熊純氏、田北雅裕氏、西村勇也氏、兼松佳宏氏、籾山真人氏、友廣裕一氏、アサダワタル氏、大和田順子氏、林美香子氏、下山浩一氏、いえつく、松場登美氏、諏訪光洋氏、三谷一夫氏、岡崎智美氏、秋田光彦氏、佐々木豊志氏、木村真樹氏、TEAM iups、鷲尾公子氏、宮本武典氏、服部滋樹氏、中村陽一氏、マエキタミエコ氏著、紫牟田伸子+編集部編の「クリエイティブ・コミュニティ・デザイン -関わり、つくり、巻き込もう-」を読みました。
今まで紹介した本とは趣の違う本です。コミュニティデザインをしている人たちが少しずつ書いている本です。
震災の後、特にコミュニティに注目が集まっているような気がします。
私たちの仕事に目を目を向けてみると、一人で動き、一人で考えていることが多いと思います。
コミュニティとコミュニケーションは同じ語源からきているそうです。
リーダーはコミュニティづくりに時間を使う必要がある、コミュニティの鍵は「貢献」など、仕事でも参考になりますし、考えされられる内容です。
0 件のコメント:
コメントを投稿