スティーブン・R・コヴィー、フレック・イングランドの「第3の案」を読みました。
「7つの習慣」のコヴィーの最新作です。
内容はタイトルそのままです。ほとんどの場合、2つの意見に分かれます(二者択一)が、シナジーを起こして「第3の案」を考えようということです。
シナジーは妥協とは違ってwin-winの状態です。
そのために、
まず、自分自身を見つめ、相手を見る、そして相手の考えを求め、二人で協力し未来を創造する。
「対話」から新しいアイデアを創造するというのは、旬ですね。最近教育会社の社長にもこの研修を作ってくださいと言ったばかりです。
読んでいて、「U理論」に近いものを感じました。
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