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2012/03/14

初めての人とでもスムーズに話せる質問力

マツダミヒロ氏の「初めての人とでもスムーズに話せる質問力 -沈黙で気まずくならない53のポイント-」を読みました。





 
これも電子書籍で読みました。
 
 
53のポイント
 
 1.話さない
 2.無理しない
 3.期待しない
 4.求めない
 5.感謝する
 6.うなづく
 7.あいづちを打つ
 8.繰り返す
 9.キーワードを見つける
10.キーワードを質問する
11.興味を持つ
12.いいところを見つける
13.心の距離を縮める
14.共通点を見つける
15.目で話す
16.表情で話す
17.体で話す
18.気持ちで話す
19.1つだけ伝える
20.待つ
21.練習をする
22.準備しない
23.直感で話す
24.最高の自分を覚えておく
25.演じる
26.リラックスする
27.ムードを創る
28.空気を柔らかくする
29.道具を準備する
30.選択肢を与える
31.「私」を付け加える
32.自分のフィルタを通す
33.その先を聴く
34.その先を伝える
35.続く質問をする
36.知っていることを質問する
37.知らないことを質問する
38.選択肢で質問する
39.視点を変えてあげる
40.視点を変える2つの方法
41.一緒に体験する
42.質問の順番を考えてみる
43.その順番をすべて忘れる
44.全体を見渡す
45.全員で創る
46.言葉を選ぶ
47.相手を事前に知る
48.会う前に質問をする
49.ストーリーを準備する
50.相手に合わせる
51.リズムを創る
52.与える
53.抽象度を上げる
 
 
他にも「会話上手になれる100の「魔法の質問」」というのも書かれています。
 
 
ポイントだけ読んでも、想像できるものもありますが、よくわからないですよね。詳しくは読んでみてください(笑)。
 
 
上記のポイントでいちばん目をひいたのは、40番目の「視点を変える2つの方法」です。
 
視点を変える質問の作り方として、2つの方法が書かれています。
 
 
・時間軸を変える
・立場を変える
 
 
「視点を変える」というのは、よく言われるのですが、なかなか自分の枠組みからでることができません。
 
枠組みから抜けられないので、いつも同じ思考、同じ答えになりがちです。新しいことをやっていくためには、この方法を覚えておくのは有効ですね。
 
 
ここでは2つの方法が示されていますが、他にもあるのではないかと思っています、というか、前々から視点を変える方法を定義したいなと思っています。
 
 
というのはさておき、他にも、43番目などは、気をつけないといけないと反省させられました。
 
 
 

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