昨日の続きです。
著名な方の引用で惹かれたものをを抜粋してみました。
「マーケティングの目的は販売を不要にすることだ」(ピーター・ドラッカー)
「マーケティングはあまりにも重要なので、マーケティング部門だけに任せてはおけない」(デビッド・パッカード)
「新しいことを学ぶことほど、喜びをもたらしてくれることはない」(ウォレン・ベニス)
「われわれは工場で口紅をつくり、広告で夢を売っている」(チャールズ・レブロン)
「広告なしで事業を営むのは、暗闇のなかで女の子にウインクするようなものだ。何をしているのか、自分にはわかっている。だが、他人にはまったくわからないのだ。」(スチュアート・ヘンダーソン・ブリット)
「変化の激しい競争状況に適応するには、これまで変化を嫌っていたのと同じくらい、変化を愛する方法を学ぶしかない。」(トム・ピーターズ)
「顧客を満足させることに集中すること。マーケット・リーダーになること。良き企業市民であり、良き職場であることを知ってもらうこと。あとは放っておいてもうまくいく」(トム・シーベル)
「新しい競争は工場で製造された製品間の競争ではなく、工場生産物に付加されたもの、すなわちパッケージング、サービス、広告、顧客への助言、資金調達、配送の手配、保管など、人々が価値があるものとみなすものの競争である」(セオドア・レビット)
「われわれは市場に奉仕するのではない。われわれが市場を創造するのだ」(盛田昭夫)
「顧客を創造することだ。したがって、事業の基本的機能は2つ―そして、ただ2つのみ―ということになる。それはマーケティングとイノベーションである。マーケティングとイノベーションは成果をもたらす。その他はすべてコストなのだ」(ピーター・ドラッカー)
「顧客を引きとめる最善の方法は、どうすればより安価に多くのものを提供できるかをつねに考えつづけることだ」(ジャック・ウェルチ)
「最大の変化が生じるのは、製造や消費の方法ではなく、流通チャネルにおいてである」(ピーター・ドラッカー)
「社員と良好な関係を築かないかぎり、顧客と良好な関係を築くことは絶対にできない」(ウォルト・ディズニー)
「具体的業務に落とし込まれないかぎり、計画は無意味だ」(ピーター・ドラッカー)
「競合他社よりもスピーディに学習する能力―競争上の武器として長く使えるものは、おそらくこれしかない」(アリー・デ・グース)
「人々がリーダーの存在をほとんど忘れているときこそ、最高のリーダーシップが発揮されているときである」(老子)
「問題というのはすべて、巧みに姿を変えた機会なのである」(ジョン・ガードナー)
「品質とは顧客に対する忠誠の証であり、外国企業の攻勢に対する最強の防衛策であり、持続的な成長と収益へといたる唯一の道なのである」(ジャック・ウェルチ)
「人を販売に使うのは、とにかく費用がかかりすぎる。一般的にいって、もはや販売は通用しない―必要なのはマーケティング、つまり、人々の購買欲求を喚起することである。購買欲求さえ喚起できれば、さして販売に注力せずとも、人々の欲求を満たすことができる」(ピーター・ドラッカー)
「問題は、いかにして革新的なアイデアを得るかではなく、いかにして古い考えを捨て去るかだ」(ディー・ホック)
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