ジェローム・ブルーナーの「ストーリーの心理学」を読みました。
2作連続で、「ナラティヴ」の本になってしまいました。もちろん買った理由は、昨日と同様です。
薄い本で、たった4章です。
第1章 ストーリーの効用
第2章 法的なナラティヴと文学的なナラティヴ
第3章 物語による自己の創造
第4章 では、なぜナラティヴなのか
後ろの解説はとても充実して、理解するのをかなり助けてくれる本です。
最後は、訳者がナラティヴについて1枚に図でまとめてくれています。
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