先日、この業界の超優績者の講演を聴きました。
過去にMDRTの日本大会でも講演された方です。
その方の話を聴くのは、2回目だったのですが、2回とも最後に「なぜ、自分は生命保険を販売しているのか」を自身のお客様の死亡保険金の支払を例に熱く語られました。
マズローの欲求段階説で言うと、優績者の方の多くは、お金や賞(生理的欲求や承認欲求)ではなく、ミッションやビジョンが明確で、それを実現するため(自己実現の欲求)で動いています。
優績者の話を聞いているといつも感じますが、このような人を担当するに私はふさわしいだろうか?私は彼の自己実現に貢献できるのだろうか?と。
0 件のコメント:
コメントを投稿