ソリシター、サポーター、MR、プロモーター、AAC、代理店、代理店担当、ホールセラー、生命保険、ANP、リクルート、稼働、KASH、AC、セールスプロセス、来店型、セミナー、定期保険、養老保険、終身保険、ASR、銀行窓販、全額損金、象の背中、MDRT

2009/03/12

成長の限界2

ドネラ・H・メドウズ、デニス・L・メドウズ、ヨルゲン・ランダースの「成長の限界 人類の選択」を読みました。



1972年に出た「成長の限界」の第3弾です。



この本のテーマのひとつが、“サスティナビリティ”(持続可能性)です。持続可能性とは、以下のように書かれています。


 「持続可能性」は、さまざまな形で定義できる。最も簡潔な定義は、「持続可能な社会とは、世代を超えて持続できる社会である。その社会を維持している物理的・社会的システムを損なわないだけの先見性と柔軟性、知恵を備えた社会」である。


来月、デニス・L・メドウズが来日します。どこかの機会で話を聞きに行きたいですね。

0 件のコメント: