先日、変わった代理店営業の方にお会いしました。
こんな会話がありました。
某氏:「生命保険のことが全く分からない保険をはじめたばかりの店員さんが、1時間ぐらいで個人向けの定期性商品が売れるようなる方法ないですかねえ?」(真面目に)
私:「はぁ?」
某氏:「3月ですから。」(また真面目な顔で)
私:「・・・」
某氏:「そんなもんないですよね。」
気持ちは良く分かります。昔は私もそうでした。
ソリシターの数字のプレッシャーが理解していただけない代理店さん(ほとんど理解していただけません、理解する義務なんてないですからね)のところで顔や言葉に出てしまうと、ビジネスパートナーとしてwin-winの関係が築けないですよね。
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