今日から上でクルクル回っているのは、杉田峰康氏の「交流分析のすすめ」です。
昨日の「パフォーマンス・コンサルティング」同様久々に読み返してみました。
はしがきに、以下のような記載があります。
交流分析(トランザクショナル・アナリシス=TA)は、自己発見と人間理解、よりよい人間関係を求める「気づき」の科学です。交流分析では、相手を変えるよりも、まず自分に気づき、自分を変えることが先決だと考えます。
今日、早速気づきがありました。
アドバイスや提案をされたら、いつも全く受け入れられず、「逆切れ」、「論破」しないと気がすまない人がいて、ストレスを感じていましたが、この本を読んですっきりしました。
1時間程度で読めます。お勧めですよ。
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