ラム・チャラン、ドミニク・バートン、デニス・ケアリーの「Talent Wins -人材ファーストの企業戦略-」を読みました。
CEOとCFOが重要と考えられていますが、CHRO(最高人事責任者)の3人でワンチーム(G3(Group of 3と言っています))になり、平均的な社員の何倍もの価値を生み出す〈クリティカル2%〉人材を見つけて、才能を開花させろと言っています。
ご指摘の通り、日本でもCHROの地位は低い(というかCHROをおいている企業が少ないかも)と思いますし、優秀な人材が埋もれていると思います。
優秀な人から退職するというのは、私の周りでも起こっていますが、よくあることがと思います。
人材が決め手になることは誰でも想像できますので、CHROを設置して、地位を上げる、G3を作って人材ファースト企業を標榜することはできそうですが、優秀な人材を見つけて、才能を引き出すというのはG3の力だけでは難しいでしょうし、もっと検討が必要だと思います。
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