アレックス・モザド、ニコラス・L・ジョンソンの「プラットフォーム革命 -経済を支配するビジネスモデルはどう機能し、どう作られるのか-」を読みました。
プラットフォームの時代ですね。
バブルのころは、日本企業が世界を席巻していましたが、プラットフォームの時代になり、世界を席巻しているのは、GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)をはじめとしたプラットフォーム企業ばかりです。
「フォーブス誌によると、2015年に最も価値の高かったブランド3社、さらには上位20ブランドのうち11ブランドがプラットフォーム企業だった」
「プラットフォームとはビジネスモデルだ。ビジネスモデルとは、会社が顧客に価値をもたらし、それによって会社にお金が回ってくることを可視化して理解するための手段と考えてほしい」
プラットフォームの四つのコア機能
1 オーディエンス構築
2 マッチメーキング
3 中核的ツールとサービスの提供
4 ルールと基準の設定
プラットフォームの四つの基本的アクション
1 創造する
プロデューサーが価値を創造し、プラットフォーム
経由で提供する。
2 結びつける
どんな取引でも、一人のユーザーが相手方とコネクト
することによって交換のきっかけが生まれる。
3 消費する
消費者は自分の要望にマッチしたものを見つけると、
プロデューサーが作った価値を消費できる。
4 対価を払う
消費者は、自分が消費したものと引き換えに、
プロデューサーに価値をもたらす。
上記のようなプラットフォームのポイントだけではなく、プラットフォームの成功事例分析がたくさん行われています。
日本だと、Yahooオークションとメルカリなど分析対象がありそうです。
がんばれ、日本企業!
プラットフォームの成功分析
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