福地恵士氏の「節税商品に頼らない社長・ドクターの攻略本 -なるほどこれなら法人保険が売れるわけだ!-」を読みました。
2年前の本です。
税率が下がり、節税商品に頼らない販売手法が求められていた時期です。
しかし、今はどうなっているかというと、ほぼすべての会社が全損商品を投入し、全損商品花盛りです。
1/2損金商品ですら、ほとんど販売されなくなってきています。
節税商品に頼らないとずっと叫ばれ続けていますが、いまだに変わりませんね。
保障で売るのは相当な技術が必要ですが、節税は圧倒的に売りやすいですから仕方ないですね。
この本ですが、読者をどのような人に設定して書いたのかよくわかりません。
節税商品しか売れない(売らない)人でも目新しさは全くありません。
法人初心者向けでしょうか??
予定利率の改定があり、終身保険の評価も見直しが必要でしょう。
大きな文字で挿絵がふんだんに使われ、150ページに満たない本なので、あまり書くことなかったのかなぁ。
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