勝俣良介氏の「世界一わかりやすいリスクマネジメント集中講座」を読みました。
世界一わかりやすいかどうかわかりませんが、ものすごくわかりやすい。
先生と生徒2人の登場人物で、12限(12章)の講座形式で書かれているので、余計にそう感じるのかもしれません。
損保の世界では常識(生保の世界でも常識?)かもしれませんが、わたくし、ほとんど知識がありませんでした。
ISO31000が言及するリスク対応の7つの選択肢
・リスク増加
→ルールの緩和、投資額の増額
・リスク軽減(リスク要因の根絶)
→津波の来ない地域に移転
・リスク軽減(発生可能性の低減)
→社員教育、ファイアウォール導入
・リスク軽減(影響の低減)
→BCPの導入、機能分散
・リスク共有
→保険(リスクファイナンス)、アウトソーシング
・リスク回避
→事業・サービス・業務廃止
・リスク受容
→現状を受け入れる
法人生保は競合が激しいので、損保のリスクマネジメントから入っていくという生保のプロ代理店の方の話を聞いたことがありますが、損保代理店でリスクマネジメントの話をしている人にお目にかかったことがないので、ビジネスチャンスがたくさんありそうな気がしました。
これは「買い」ですね。
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