エドガー・H・シャインの「プロセス・コンサルテーション -援助関係を築くこと-」を読みました。
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シャイン先生の古典です。
「プロセスコンサルテーションとは、個人、集団、組織および地域社会を援助するプロセスに関する哲学および態度である」
前提として、
「人にできるのは、人間システムが自らを助けようとするのを支援することだけだ」
というものがあります。
人を変えることはできない、支援できるだけということです。
ソリシターの中には、代理店を変えようとしている人もいるのではないでしょうか。
プロセスコンサルテーションの10の原則
1.常に援助的であること
2.常に現状を認識しておくこと
3.無知にアクセスすること
4.自分のすることはすべて介入であること
5.問題も解決策も握っているのはクライアント自身で
ある
6.流れに身を任せる
7.タイミングが重要である
8.対決的な介入で好機をうかがう
9.すべてはデータの源泉である;誤りは避けられそうに
ないがそこから学ぶことが大切である
10.疑問がある時には、問題を共有する
計画的なフィードバックの原則
1.発信者と受け手が受けての目標について合意
しなければならない
2.提供者は説明と好意的評価を強調すべきである
3.提供者は具体的で明確でなければならない
4.受けても送り手も建設的な動機を持つべきである
5.もしそれが関連性を有しているならば否定的な
フィードバックを差し控えてはならない
6.送り手は観察、意見・判断を自分のものとして
いなければならない
7.フィードバックは受け手と送り手の準備が整った
ときのタイミングが重要
コーチング、メンタリングをやっている方、部下や後輩をお持ちの方、組織開発やダイアログに興味のある方などにおススメです。
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