中室牧子先生の「「学力」の経済学」を読みました。
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教育経済学の著者が、都市伝説のようなもの否定しつつ、エビデンスベースで教育を語れと言っています。
ごもっともです。
教育を担当している方なら言われていると思いますが、企業研修でも研修の効果が求められます。
アンケートや理解度テストなどはよく行われていると思いますが、研修にいくら使って、いくら儲けたのかを求められてもよくわからないと思います。
ANPが増えたのは研修の効果か否かを見極めるのは難しいと思います。
そういうこともあってか教育の現場で測定がされてないのでしょうか。
本の中身に戻ると、「ご褒美で釣っても「よい」」「ほめ育てはしては「いけない」」「ゲームをしても「暴力的にはならない」」など、一般的に言われていることとは反対のことがエビデンスベースで書かれています。
上記を補足すると、ご褒美はアウトプットではなく、インプットに対して与えるべきということ、成績の悪かった子の自尊心を高めるのは逆効果ということです。
一部、著者の主観で述べられいるものも混じっていると思いますが、部下をお持ちの方や小さなお子さんがいらっしゃる方にはお勧めです。
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