ダニエル・L・シャクターの「なぜ、「あれ」が思い出せなくなるのか -記憶と脳の7つの謎-」を読みました。
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サブタイトルは、7つの謎となっていますが、記憶の7つのエラー(「物忘れ」「不注意」「妨害」「混乱」「暗示」「書き換え」「つきまとい」)について書かれています。
「物忘れ」は、時間の経過とともに記憶が失われることです。エビングハウスの忘却曲線は何度も見たことがると思います。
「不注意」は、注意力が散漫になって起こるエラーです。
「妨害」は、記憶されているけど出てこない、ど忘れです。
「混乱」は、記憶を別の記憶結びつけてしまうエラーです。
「暗示」は、誘導や示唆で別の記憶を植えつけられることです。
「書き換え」は、知識や感情が記憶を歪めることです。
「つきまとい」は、嫌な思い出が繰り返し思い出されることです。
この本を読んでいると、過去に、記憶結合による混乱、利己的編集での書き換えたくさんの記憶違いをしていたことを思い出しました。何回も「あるあるある」と叫んでしまいました(古~い)。
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