一條和生先生、徳岡晃一郎先生、野中郁次郎先生の「MBB:「思い」のマネジメント」を読みました。
MBB(Management by Belief)(思いのマネジメント)とは、
・内省(セルフコーチング)によって個々人の思いや
気づきを明確化し、
・相互(タテ・ヨコ・ナナメ)に対話することで、自分の
志にまで高め、
・単なる数値目標の上意下達に圧迫されたり、意思なく
流されて仕事をするのではなく、
・自分の実体験に基づく、思いや仮説を持って、
・組織のビジョンを主体的かつ前向きに理解し、
・他者との動的で多様な関係性を通じて、
・自分や組織、チームの高い志を紡ぎ出し、
仕事に反映するための
・自律的なマネジメントとコミュニケーションのしくみ。
と定義されています。
言い換えると、
仕事に自分のうちからほとばしる思いを込め、責任と信念を持って、仲間との信頼感の中で暗黙知を共有し、創造的な仕事に打ち込む。そして仕事本来の喜びを得る
こととも書いています。
このごろ、ここでよく書いていた小手先のスキルではなく、仕事に対する信念やあり方の大切さが書かれています。
やらされ仕事ではなく、自分の思い、ありたい姿、自己実現のために進んでやっている仕事では、代理店さんに伝わるものも違うでしょうし、仕事のクオリティもまったく違うでしょうね。
0 件のコメント:
コメントを投稿