由佐美加子氏、中村伸也氏の「ザ・メンタルモデルワークブック −自分を「観る」から始まる生きやすさへのパラダイムシフト−」を読みました。
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=qf_sp_asin_til&t=kon418-22&m=amazon&o=9&p=8&l=as1&IS1=1&detail=1&asins=4910693009&linkId=952141aabf9df52a33423863ead5ede7&bc1=ffffff&lt1=_top&fc1=333333&lc1=0066c0&bg1=ffffff&f=ifr">
</iframe>
「ザ・メンタルモデル」シリーズ第三弾です。
「ザ・メンタルモデル」
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=qf_sp_asin_til&t=kon418-22&m=amazon&o=9&p=8&l=as1&IS1=1&detail=1&asins=B07XQ81LP9&linkId=0a1d1d55baf3d2fc90efdefcd7c65e55&bc1=ffffff&lt1=_top&fc1=333333&lc1=0066c0&bg1=ffffff&f=ifr">
</iframe>
「無意識がわかれば人生が変わる」
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=qf_sp_asin_til&t=kon418-22&m=amazon&o=9&p=8&l=as1&IS1=1&detail=1&asins=B08B8TTBHN&linkId=876c145ccd80dfb91cea9345674160a2&bc1=ffffff&lt1=_top&fc1=333333&lc1=0066c0&bg1=ffffff&f=ifr">
</iframe>
この本こそ、人生が変わってしまう1冊です。
この本を手に取る人は覚悟して手に取ったほうがいいと思います(笑)。
上記2冊も衝撃でしたが、この本はワークブックなので、ワークをやってしまうと、右の耳から左の耳へをいったようなすぐに頭から抜けてしまうといったことはないでしょう。
多くの人が自分を「観る」ということをしないで、自分の中にある本当にあることには自覚せず、私の場合は自分の内側を見ないように蓋をしていたという感じですが、外側に適合しよう、受け入れてもらおうと取り繕っています。
それは不安と怖れという強迫観念からきています。
自分の内側にあるものと外側にあるものに自覚的になり、両方を良い・悪いの評価をすることなしに受け入れることができれば、サブタイトルにある「生きやすさ」に繋がっていくと思います。
ワークが12紹介されていますが、上記はまだこの本の最初のワークの部分です。
この業界、ものすごく退職者が増えていますが、多くの人に読んで欲しい、ワークをやってみて欲しいと思います。
できれば、著者のワークショップに参加されるといいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿