ロバート・フリッツの「自分の人生を創り出すレッスン」を読みました。
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フリッツの3冊目です。
「自意識(アイデンティティ)と創り出す思考」
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「偉大な組織の最小抵抗経路」
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「単に目標を達成することは本書の目的ではない。多くの人たちが人生の目標を創り出し、頑張って成果を上げても、また元に戻ってしまう。本書で学んでほしいのは、創り出した成果を土台にしてさらなる成果を創り出し、次々と成功していく構造のつくり方だ」
例えると、ダイエット後のリバウンドです。
ダイエットにチャレンジした多くの方が、リバウンドしているのではないでしょうか。
そのには、ロッキングチェアのように「前進」と「揺り戻し」のパターンがあります。
ダイエットが進み目標に近づくと、テンションが緩み、「食べたい」というテンションが高まります。
この構造を理解していないと、いつまでもロッキングチェアのように行ったり来たりすることになります。
この構造のゴールは、「ダイエット」と「食べたい」のお互いのテンションの均衡したところになります。
現状に流されるという選択肢もありますが、これを読んでいるソリシターには、ロッキングチェアから離れ、創り出したい成果をあげ続けて欲しいと思います。
何か違うと思いながらも、現状に流されているソリシターにぜひ読んでほしい1冊です。
フリッツの本は、どれも他の著者とは全く違うことを述べています。ぜひ読んでほしいです。
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