今月号のハーバード・ビジネス・レビューの論文のタイトルの一つです。
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?ref=qf_sp_asin_til&t=kon418-22&m=amazon&o=9&p=8&l=as1&IS1=1&detail=1&asins=B09BZ2DTM8&linkId=200621e1975ae149039b7ffb6da0dcb6&bc1=ffffff&lt1=_top&fc1=333333&lc1=0066c0&bg1=ffffff&f=ifr">
</iframe>
今月号のハーバード・ビジネス・レビューのテーマは、「マーケティングにAIを実装する」です。
保険業界もDXやAIの言葉をよく聞くようになってきました。クロスセルやアップセルにはぴったりだと思います。
生命保険業界では、損保と違って常に新規開拓が必要です。新規開拓にどのように使われるか、今回の論文ではイメージできませんでした。DX・AIがどのように新規開拓に使われてくるのか楽しみです。
今回取り上げるのは、上記とは全く異なる論文です。
101件の投資機会を検討し、マネジメントチームまでたどり着くのが28件、4.8件がデューデリジェンス実施され、資金が投じられるのはたったの1件ということです。
驚くことに、9%がディールの評価に定量的手法を使っていない、VC全体の20%が投資する際に財務予測を全く行っていません。
最も重要な要素は「経営チーム」ということです。
0 件のコメント:
コメントを投稿