マーカス・バッキンガム、アシュリー・グッドールの「NINE LIES ABOUT WORK ー仕事に関する9つの嘘ー」を読みました。
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マーカス・バッキンガムの最新刊です(といっても半年近く立ってしまいました)。
9つの嘘はこちら
1.「どの会社」で働くかが大事
2.「最高の計画」があれば勝てる
3.最高の企業は「目標」を連鎖させる
4.最高の人材は「オールラウンダー」である
5.人は「フィードバック」を求めている
6.人は「他人」を正しく評価できる
7.人には「ポテンシャル」がある
8.「ワークライフバランス」が何よりも大切だ
9.「リーダーシップ」というものがある
最も業績の高いチームに見られる従業員経験の「8つの側面」
1.「会社の使命」に貢献したいと心から思っている
2.仕事で「自分に期待されていること」をはっきりと理解している
3.所属チームでは「価値観が同じ人」に囲まれている
4.仕事で「強みを発揮する機会」が毎日ある
5.私には「チームメイト」がついている
6.「優れた仕事」をすれば必ず認められると知っている
7.「会社の未来」に絶大な自信をもっている
8.仕事でつねに「成長」を促されている
奇数はチーム、偶数は個人に深く関係があります。すべてチームリーダーに影響を強く受けます。
確かにいいチームにいると、クソ会社でもなかなか辞めようと思わないかもしれません。
今回も面白いです。
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