田宮寛之氏の「新しいニッポンの業界地図 みんなが知らない超優良企業」を読みました。
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四季報を書いている著者の本とあって、マニアックな企業てんこ盛りです。
四季報は上場企業だけですが、非上場の超優良企業もたくさん紹介されています。
この本では、ビジネスごとに企業が紹介されています。ビジネスで気になったのは、「水」「水素」「ロボット」です。
「水」は将来不足するだろうと思うので、「水」をつくる企業は興味深いです。
「水素」はガソリンに代わり、「水素」が取って変わったとき、注目を浴びる企業です。
「ロボット」は少子高齢化、働く人がすくなるなると、代わりにロボットがやることが増えるはずです。
この本は就職活動中の大学生を意識して書かれていますが、ソリシターが視野を広げるためにも有意義だと思います。
株をしている人は必読かも(笑)。
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