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2016/05/31

下り坂をそろそろと下る

平田オリザ先生の「下り坂をそろそろと下る」を読みました。


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「下り坂を下る」ということは必ずいつか考えないといけないことです。

会社でいうと、平社員から主任、副長、課長、部長、執行役員・・・

諸先輩方が下る姿を見て、いつかは自分の番になります。


日本でいうと、高度成長期から成熟社会となり、大昔のような成長はないでしょう。

以前、映画「降りてゆく生き方」を観ましたが、その時も考えさせられました。


http://www.nippon-p.org/mov.html



この本は、下る寂しさの根底にあるものは何かを探す旅です。

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