ロバート・スティーヴン・カプランの「ハーバードの”正しい疑問”を持つ技術」を読みました。
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「本質に関わること疑問を抱くこと」
↓
「的を得るような疑問を抱くこと」
「定期的に物事から一歩距離を置いて疑問を抱く習慣を身につけること」
私の周りでいうと、ヒエラルキーが強く、疑問を持たずに「YES!」というシーンを多く見かけます(笑)。
当たり前のことなんですが、疑問を持つことの重要性を問うています。
そもそも疑問を持たない人は成長もスピードが極めて遅いと思います。
この本は、エグゼクティブ、シニアマネジメントやマネジャー向けに書かれていますので、ソリシターが読むとしっくりこないかもしれませんが、視座を高くして読まれることをお勧めします。
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