入山章栄先生の「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」を読みました。
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前作の今までのビジネス書になかった内容でしたが、今回も入山ワールド全開です(笑)。
「世界の経営学者はいま何を考えているのか」
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今回は、タイトルの通り、ビジネススクールでは学べない内容となっています。
というのも、ビジネススクールのテキストは、最先端の論文が反映されるわけではないようです。今も昔も「ポーター、ポーター、ポーター」らしいです。
それに、優れた研究の二軸は、「厳密性」と「知的に新しい」ということで、私たち一般ピープルには「厳密性」が読みづらい(笑)。
一般ピープにとっては、厳密性よりも、役に立つ(使いやすい)かどうかです。
この本を読むと、ビジネス書が楽しく読めるようになると思います。
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